このツールでできること
このツールでは、以下のようなことができます。
- 元の価格と割引率から割引後価格を自動計算
- セール+免税などの二重割引にも対応
- 合計割引率と節約額をひと目で確認
- 手計算不要で、誰でも簡単に利用可能
この割引計算ツールは、数値を入力するだけで割引後価格を自動的に計算できる無料ツールです。セール価格の確認、免税との二重割引計算など、ショッピングで活用できます。計算式が分からない方でも、直感的に結果を確認できます。
無料・登録不要。今すぐ計算できます
このツールでは、以下のようなことができます。
割引計算とは、元の価格に対して割引率を適用し、最終的な支払い金額を算出する計算です。
日本のショッピングでは、セール割引と免税が両方適用されるケースも多く、その場合は二重割引の計算が必要になります。
最終価格 = 元の価格 × (1 - 割引1/100) × (1 - 割引2/100)
数値を入力すると自動計算されます。
このツールでは、一般的に使われている以下の計算式を使用しています。
1回目の割引後 = 元の価格 × (1 - 割引率1 ÷ 100)
最終価格 = 1回目の割引後 × (1 - 割引率2 ÷ 100)
数値を入力すると、この計算式に基づいて自動的に結果が算出されます。
Q. 10,000円の商品が30%OFFセール、さらに免税10%適用の場合は?
A. 「元の価格」に10000、「割引1」に30、「割引2」に10と入力すると、最終価格は6,300円、割引額3,700円、合計割引率37%と表示されます。
日本の百貨店やショッピングモールでは、季節ごとに「30%OFFセール」「最大50%OFF」といった大規模なセールが実施されます。さらに会員カードによる追加割引やポイント還元が重なることもあります。こうした複数の割引が同時に適用される場面では、最終的な支払い額を事前に計算しておくことが重要です。
例えば、定価20,000円のコートが30%OFFセール中に、さらに会員割引5%が適用される場合:
20,000円 × 0.7(30%OFF)× 0.95(5%OFF)= 13,300円(節約額 6,700円)
このように、割引を順番に計算することで正確な最終価格を求めることができます。
オンラインショッピングでは「タイムセール10%OFF」に加えて「500円クーポン」が使えるケースがあります。クーポン(円引き)と割引率(%引き)が混在する場合は計算の順序に注意が必要です。一般的には「①割引率を先に適用 → ②クーポン(円引き)を後から引く」という順序で計算します。
訪日観光客向けの免税制度では、消費税相当分(約10%)が免除されます。さらにブランドショップのセールと重なった場合は、二重割引の計算が必要です。
例:5万円のバッグが20%OFFセール、さらに免税10%適用の場合:
50,000円 × 0.8 × 0.9 = 36,000円(合計割引28%、節約額14,000円)
小売業や卸売業では「掛け率」という概念があります。定価の「7掛け(70%)」で仕入れる場合、これは30%OFFと同じ意味です。掛け率を割引率に換算する場合は「1 - 掛け率」で計算できます。
二重割引で最も多い誤解がこれです。「30%オフのさらに20%オフ」は合計50%オフにはなりません。なぜなら2回目の割引は、1回目の割引後の価格に対して適用されるからです。
正しい計算(10,000円の場合):
10,000円 × 0.7(30%OFF)= 7,000円
7,000円 × 0.8(20%OFF)= 5,600円
実際の割引率:44%(50%ではない)
日本の小売店ではほとんどの場合「税込み価格から割引」します。ただし業務上の見積書では「税抜き価格に割引を適用した後に消費税を加算」することも多いです。どちらを適用するかで最終金額が変わります。
日本語で「3割引」は30%OFFを意味します。「7割」は70%であり、3割引の支払い率は「1 - 0.3 = 0.7(7割)」です。チラシや広告で「7割の価格」と「3割引」は同じ意味なので、混乱しないようにしましょう。
よく使われる価格・割引率の組み合わせによる計算結果を一覧で確認できます。
| 元の価格 | 割引率 | 割引後価格 | 節約額 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 10%オフ | 9,000円 | 1,000円 |
| 10,000円 | 20%オフ | 8,000円 | 2,000円 |
| 10,000円 | 30%オフ | 7,000円 | 3,000円 |
| 10,000円 | 50%オフ | 5,000円 | 5,000円 |
| 5,000円 | 15%オフ | 4,250円 | 750円 |
| 2,980円 | 20%オフ | 2,384円 | 596円 |
| 1,980円 | 30%オフ | 1,386円 | 594円 |
| 50,000円 | 20%+10%(二重割引) | 36,000円 | 14,000円(28%) |
※二重割引(例:20%オフ→さらに10%オフ)は足し算ではなく順番に掛け算で計算します。50,000×0.8×0.9=36,000円
A. 最初の割引を適用した後、その結果にさらに次の割引を適用します。例:1万円の商品が30%オフ、さらに20%オフの場合:10,000円×0.7×0.8=5,600円。
A. 一般的に半額(50%オフ)の方がお得です。ポイント10倍は通常1%還元が10%還元になる程度のため、単純な値引きとしては50%には及びません。
A. 商品価格によります。高額商品では%オフが、低額商品では円引きがお得になることが多いです。このツールで両方計算して比較できます。
本ツールは一般的な計算式に基づいて自動計算を行うものです。正確性には配慮していますが、端数処理や特殊なケースでは結果が異なる場合があります。重要な判断をされる際は、必ずご自身で再確認いただくか、専門家にご相談ください。
最終更新日:2026年4月