住宅ローンの基本的な返済スケジュールに加え、繰上返済による利息削減効果や、
将来の変動金利上昇リスクに対するシミュレーションを中立的に計算します。
✅ 元利・元金比較対応 & 繰上返済(2タイプ) & 金利上昇シミュレーション
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⚠️ シミュレーション上の注意:
・本計算は、全期間にわたり金利が一定であると仮定した固定金利モデルでの計算です(金利上昇リスクを除く)。また、ボーナス返済分は含めていません。
・保証料や手数料、印紙税などの諸経費は考慮されていません。正確な資金計画は、各金融機関にお問い合わせください。
元利均等返済と元金均等返済の違い
住宅ローンの返済方法には「元利均等返済」と「元金均等返済」の2つがあり、支払う利息の総額や家計への負担の仕方が異なります。
- 元利均等返済 (がんりきんとうへんさい)
毎月の「元金+利息」の支払額がずっと一定になる返済方法です。返済開始当初は支払額に占める利息の割合が高く、元金が減るペースは遅くなります。毎月の支払額が決まっているため、家計の管理がしやすいメリットがあります。
- 元金均等返済 (がんきんきんとうへんさい)
毎月返済する「元金」の額を一定にする返済方法です。これにローン残高に応じた利息を上乗せして支払うため、返済開始当初の返済額が最も高くなり、返済が進むにつれて毎月の支払額が安くなっていきます。元利均等返済に比べて元金が早く減るため、総支払利息を安く抑えられるメリットがあります。
❓ このツールについてよくある質問
Q. 繰上返済の「期間短縮型」と「返済額軽減型」はどちらがお得? +
A. 利息の軽減効果(節約額)で比較すると、圧倒的に「期間短縮型」の方がお得になります。期間短縮型は、元金の返済スピードを早めることでその期間にかかる予定だった利息をカットするためです。一方、返済額軽減型は、毎月のキャッシュフローを改善し、月々の負担を減らしたい場合に有効です。
Q. 変動金利の「5年ルール」「125%ルール」とは何ですか? +
A. 多くの銀行の変動金利ローンに適用されているルールです。金利が上がっても5年間は毎月の返済額を変更しない(5年ルール)、かつ6年目に返済額を増やす際も、それまでの1.25倍(125%)を超えて増やさない(125%ルール)というものです。ただし、支払いきれなかった利息は「未払利息」として将来に繰り延べされるため、支払いが免除されるわけではありません。
Q. 繰上返済はいつ行うのが最も効果的ですか? +
A. 繰上返済は「早ければ早いほど」利息の軽減効果が高くなります。借入残高が多く、残りの返済期間が長い段階で繰り上げるほど、カットされる利息額が大きくなるためです。ただし、手元の生活防衛資金や教育資金まで回してしまわないように注意しましょう。
最終更新日:2026年6月